色彩心理
日曜日は色彩心理を学びに行ってきました。パーソナルカラーを診断するだけに終わるのではなく、やはり相手の心を動かすことが大事だと思います。カラーで病を治すことは出来ませんが、心を癒すことは出来ます。ここで色彩心理で取り入れられているのは、ヒーリングカラーと言い、科学的な根拠に基づいており、医療や学校の現場でも導入されています。
色は自分の心と体の状態を指すとも言われています。今日と明日では選ぶ色は違いますが、なかなか急激に変わりません。
色にはプラスマイナスそれぞれの要素があるので、それぞれ人によって反応する部分が違うと思います。
色の特長を知ることで、ネガティブな要素を外に出して自分が楽になっていきたいですね。
最近は、ちょっとイロイロ考え過ぎでしたから…。